妊娠中でも和装前撮りはできる?安心して撮影するために知っておきたいこと・気をつけたいこと

DATE:2021/03/05
LAST UPDATE:2021/03/05
妊娠中のお腹に手を当てている手元

撮影までに妊娠が判明した方・妊娠をしているけれど前撮りもしたいといった方。
妊娠中はわからない事が沢山ありますよね。
疑問や不安に思う事がありこのブログにたどり着いた方が多いかと思われます。

そんなプレママさん・プレ花さんの疑問や不安を全て解決できるようブログを書きました!
今回は妊娠中でも安心・快適に和装前撮りをするために知っておきたいこと・気をつけたいことをご紹介します*

妊娠中でも和装前撮りは可能です

紅葉を背景に扇子プロップスを持って

「和装はお腹の締め付けがあるから大丈夫かな?」
「妊娠中だと断られたりするかな?」

そんなお悩みをよくお聞きします。
大切なお身体だからこそ安全に前撮りしたいですよね。

一般的には妊娠中でも前撮りは可能です◎
安定期に入っていればお断りをする業者さんは少ないかと思われますが安全に前撮りをするため事前に必ずご相談くださいね*

事前にご申告いただけると母体に配慮したお着付け・スケジュール配分で前撮りが可能です。
お腹が小さいと気付く事ができない場合もあるため必ずご申告ください。

お腹の締め付けが不安とよくご相談いただきますがプロの着付け師が締め具合を確認しながら着付けていくのでご安心ください。
和装は洋装と違い号数などの固定のサイズがなく、お腹の出具合に合わせて調節できるため選べる衣装も沢山ありますよ( ´ ▽ ` )

このブログに掲載している写真は全て妊娠中に撮影されたお客様のお写真です(´∀`*)
よろしければ参考にしてみてくださいね*

和装前撮りは妊娠して何周目までなら大丈夫?

白無垢で背中合わせ

妊娠中の10ヶ月の間、身体は大きく変化します。
安定期に入る前・出産直前の生産期は母体が不安定なためおすすめはできません。
妊娠中に前撮りをするにあたって決行されるか否かはお二人の判断に委ねる形となります。

おすすめは安定期に入った5~7ヶ月目頃(妊娠16~27週頃)です。
この時期は和装では着用時のお腹もさほど目立つこともなく比較的安全に撮る事ができます*
履き慣れていない草履を履き大きなお腹で歩くのは危険なためできるだけお腹の小さいうちに撮影するのが良いですね(*´-`)

妊娠中の和装前撮りでできないこと

エコー写真を持っている

妊娠中は日常生活でも制限される事が多いですよね。
和装前撮りもできない事が多いと思われがちですが基本的にできないことはありません。

衣装としては打掛のサイズはある程度のサイズ感は決まっており妊娠されていても元々が普通体型の方であれば着用可能です。
ですがごく稀に身幅が狭いものもありお腹周りの幅が足りないものもあるため事前にご試着されることをおすすめします。

撮影のポージングとしては安全のためお辞儀ポーズ・ジャンプポーズを避けておりますがほとんどのポージングは問題ございません。
下の写真のようなポーズも地面がしっかりしている場所であれば可能ですよ◎

青空の下で傘を持って元気なポーズ

妊娠中の新婦さまにお願いしたいこと

紅葉の前で扇子を持って立っている

妊娠中の新婦さまに気をつけていただきたい事・お願いしたい事が3つあります。
それは「つわりがないこと」「体調に無理がないこと」「体調に関する希望があればスタッフに伝える」です。

つわりがないこと

和装の衣装は何重にも重なっており、洋装のようにすぐには脱ぐ事ができません。
万が一衣装をクリーニングする状態になった場合、クリーニング代はお客様のご負担となります。
気にすることなく撮影するためにもつわりが無い時期にご依頼をお願いしております。

体調に無理がないこと

撮影当日は撮影内容が少ないプランをお選びいただいてもお着付け・ヘアメイク・撮影・移動・お脱がしと最低でも4~5時間ほどかかります。
お着付けや撮影と普段慣れないことをするため健康面に不安がある状態ですと体調が崩れやすいです。
体調が良くない状態だと表情も曇りがちになりせっかくの前撮りで後悔してしまう事も(/ _ ; )
撮影日の少し前から体調面には気をつけていただき、前日はしっかり睡眠を取って撮影に挑みましょう◎

体調に関する希望があればスタッフに伝える

撮影時、迷惑をかけてはいけないと様々な事を我慢されたり無理をされてしまう方がいらっしゃいます。 
空腹になるとつわりが起きやすいためお菓子を持参したい・水分補給をしたいけどトイレが近くなるので我慢している・腰が痛いので休み休み撮影したい、等ご希望いただいても問題ない事がほとんどです!
全て可能とは限りませんが安全・快適に撮影を進めるにあたって新婦さまのご希望・ご意見は重要ですのでお気軽にスタッフに相談してみてくださいね( ´ ▽ ` )

妊娠中の新婦さまが気をつけたいこと

竹林で後ろから抱きしめている

前日の睡眠はしっかりと

前項でご説明したように前撮りは普段し慣れない事なため身体への負担もあり体調を崩しやすくなっております。
睡眠不足だと様々な不調が出やすいため前日は早く布団に入りゆっくり身体を休めて撮影当日を迎えましょう◎

貧血対策

妊娠中期〜妊娠後期にかけて貧血になりやすく、妊娠していない際に貧血でない方も妊娠中は貧血になってしまう事もあるそうです。
着物はお着付けの際に帯で締めるため貧血や低血糖でふらつきやすくなっております。
撮影の少し前から食事やサプリメントで対策をしても良いですね。
低血糖になりやすい方は飴やラムネをご持参されて糖分補給しながら撮影も可能です。

お肌にあった化粧品を

妊娠中は乾燥や敏感肌になったりと妊娠前とは肌質が変わることも。
妊娠前に使って問題ない化粧品でも敏感なこの時期は荒れてしまうこともあるそうです。
もし心配な方は担当のヘアメイクさんに相談してみましょう。
普段お使いの化粧品をご持参していただいても大丈夫ですよ(*’▽’*)

紫外線対策

妊娠中は体のホルモンバランスが変化しメラニンを作り出す「メラノサイト」の働きが活発になります。
そのためシミができやすくなってしまうためロケーション撮影をご希望の方は日焼け対策をしっかりしておきましょう!
日焼けしやすい夏だけでなくそれ以外の時期も紫外線は降り注いでおります。
気がついたらこんなところにシミが!とならないためにもしっかり対策して撮影に挑みましょう◎

体調がすぐれず撮影中止になったら?

竹林で手を取り合っているポーズ

撮影中に新婦さまのご気分がすぐれない場合は気にせず現地のスタッフにご相談ください◎
座る・横になる・着付けをゆるめる等、同行の着付師が迅速な対応をさせていただきます。
殆どの場合は暫く休憩をすれば体調が戻ることが多く撮影を再開される方が多いです。

事前に妊娠されている事をお伝えいただいていれば主要カットは最初の方に撮影しております。
そのため万が一途中で中断することとなった場合でも主要なカットはお渡しが可能です。

続行かの判断は新郎新婦さまに委ねる形となりますが担当カメラマンにご相談いただければ撮れ高を見てベストな形をご提案させていただきます。
ロケーションによっては申請の関係上、時間の制限がある場合もございますが時間が許す限りお二人のペースに合わさせていただきますので安心して撮影に参加してくださいね( ´ ▽ ` )

和装ならではのマタニティフォト・フォトウエディング

普段写真を撮る習慣がある方もプロによる写真撮影は貴重ですよね!
この項では妊娠中だからこそ撮れる写真をいくつかご紹介します◎
撮りたいポーズがあれば担当カメラマンにお伝えくださいね*

妊娠中のお腹に手を添えている
エコー写真を持って
妊娠中のお腹を後ろから抱きしめて
マタニティーマークを二人で持って
妊娠中のお腹に手を当てている

妊婦の新婦さまにオススメな時期・ロケーション

緑の中赤い糸を持って

妊娠中のお身体での前撮りは心配事が沢山ですよね。
できるだけ負担が少ないおすすめの時期・ロケーションをご紹介します。

妊娠中の前撮りにおすすめな時期

関西では1~6月中旬・10月中旬〜12月が撮影に適しています。
6月下旬〜10月上旬は湿度も気温も高く、妊娠していない新婦さまでもお身体への負担が大きく熱中症になりやすい時期です。
新婦さまのご衣装は沢山重ねた上に冬用のお布団を重ねるような形になるため体感温度が4~5度ほどあがります。
大阪の6月下旬は平均23~25度ですがそれに衣装で体感温度が上がると考えると熱中症の心配があります。
この時期に撮影される方は和室や日陰が多いロケーションでの撮影がおすすめですよ*

撮影時期にお悩みの方は天気出現率の天候や気温を参考にしてみてくださいね。

妊娠中の前撮りにおすすめロケーション

妊娠中はロケーションの歩く距離・ロケーションでの体感温度で選びましょう。
移動時に車からロケーションまで遠い場合もあり、それだけでも負担になる場合がございます。
できるだけ歩く距離が少なくコンパクトなロケーションがベストです。

また、日差しが強い時期での撮影は直射日光が当たるエリアが多いロケーションは体感温度も高くなります。
木陰や竹林等はひんやりするため暑い時期での前撮りにはおすすめです。
可能であれば和室のあるロケーションですと休憩もできるので安心ですね◎

大阪前撮りからんのロケーションですと鴻池新田会所は木陰も多く和室もあり敷地内移動も少ないので妊娠中の方におすすめですよ*
詳細は鴻池新田会所で和装前撮り!大阪の知る人ぞ知るスポット◎からご覧ください。

鴻池新田会所の橋

出産後お子様と一緒に前撮りも可能です

お子様と3人で撮影

新郎新婦さまのスケジュールが合いにくく体調も不安がある場合、無理をせずご出産されてからご依頼ください*
大阪前撮りからんでは撮影現場にご家族様やご友人様のご同行が可能となっております。
ご出産後、ご家族様にお子様をお連れいただき一緒に撮影される方もいらっしゃいますよ(*’▽’*)

さいごに

ピース

いかがでしたでしょうか?
今回は妊娠中の前撮りについて気をつけたい事についてご紹介しました。
お1人のお身体だからではないからこそ安心安全に前撮りしたいですよね!
大阪前撮りからんでは妊娠中でも安全に撮影ができるようスタッフ内で勉強会をしております。
ご不安な点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいね*

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大阪前撮り*からん

著者:大阪前撮り*からん